prime 肉 幸せづくり研究所

『抗生物質やホルモン剤を使わないで育った野生の蝦夷鹿を、衛生管理の徹底した人間のハム・ソーセージ工場で製造。

『おいしさと安全・安心』を究極に追求しました。

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『抗生物質やホルモン剤を使わないで育った野生の蝦夷鹿を、衛生管理の徹底した人間のハム・ソーセージ工場で製造。

『おいしさと安全・安心』を究極に追求しました。

低カロリー高タンパクエゾシカの肉は、牛肉と比べタンパク質は約2倍、鉄分は9倍近く、カロリーは10分の1以下というヘルシーなお肉です。

鶏のささみのように低カロリーで、レバーなどのように鉄や銅などのミネラルが豊富。

脂質量が少ないのでコレステロールも低くて安心です。

脂質にはドコサヘキサエン酸（DHA）を多く含んでいることも判明しました。

DHAは記憶力や学習能力の向上に効果があるとされております。

鹿肉はすごいです！北京原人、クロマニヨン人、縄文人も食べていた事が遺跡や遺物にたくさん証拠が残されています。

中国では鹿肉は薬膳料理として家禽類の中で最上位に位置する食材です。

永遠の美しさと健康の為に秦の始皇帝は不老不死を、西太后は永遠の美しさを求めて鹿肉などの鹿料理を頻繁に食べていたとされています。

そのおかげで西太后は72歳まで自分の歯でシミのない艶と潤いのある肌を保っていたそうです。

漢方薬の原典『神農本草経』の中で、鹿茸などとともに鹿肉の薬効が説明されていますが、医食同源を説く漢方の世界では鹿肉は、疲労回復、産後の体力回復、授乳期の泌乳促進、顔面神経症の治療などに効果が高いとされています。

そしてさらに鹿血や鹿髄、鹿骨を加えて食べると効果が高まるとされています。

原材料のこだわり野山のめぐみをたっぷり食べて育った鹿です。

のびのびとした生活環境の中で育っているのでストレスの無い美味しいお肉になっています。

無添加・無着色・ですので「素材の味を味わってほしい」と思っています。

袋から出して、そのままあげると、おやつやご褒美に。

また手作りご飯のトッピングにもご利用いただけます。

細かく刻んで「鹿肉ふりかけ」など。

ご飯とスープと一緒に煮ていただくと、簡単に手作りご飯に大変身です！お肉が無いときも、あわてなくて大丈夫です。

原材料：北海道産　鹿肉　モモ肉合成添加物は使用しておりません（乾燥のみ）栄養成分：タンパク質 23.6%、脂質 12.5%、灰分 4.1%、水分 13.2%、ナトリウム 0.18%エネルギー：314kcal/100g食品工場にて食品として製造しております。

ちょっぴりお腹の気になるお父さんのおつまみにもぜひお試しください

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