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特徴 このセンサーを接続することにより、ドライブレコーダーを防犯カメラとして効果的に利用できます。
ダッシュボード上に車内に向けて設置をし、ドップラーセンサーにより、車の左右・後方に不審な人影があった場合に検知をし、 接続しているドライブレコーダーで記録をします。
最大2台のドライブレコーダーを接続できます。
特徴詳細 ドップラーセンサーによる自動録画機能。
不審者が車内に乗り込んだ場合や、 運転席ドア・助手席ドア・後部座席左右ドア・バックドア等に近付いた場合に、 電波を使用したドップラーセンサーでそれらを検出します。
検出すると、本機に接続されたドライブレコーダーで録画します。
録画時間は1検出あたり1分間です。
不審行動により検出が続く場合は引き続き録画します。
ドライブレコーダー2台接続可能。
最大2台のドライブレコーダーを接続できます。
(別売) 用途に合わせ車内撮影用・車外撮影用として使用できます。
※車内に向けてのフロントガラスへの取り付けはタクシー以外は駐車中に限ります。
車のACC(アクセサリーキー)との連動。
本機ACCコードを車のACC系統(イグニッションキーをACCにすると+12VがONするライン)に 接続することにより、本機に接続されたドライブレコーダーのON/OFFをコントロールします。
ACCがONの時は常にドライブレコーダーをONにします。
ACCをOFFにすると、OFFにしてから1分間は録画を続けます。
この間ブザーが鳴動してセキュリティモードへの移行をお知らせします。
ブザーが鳴り終わると本機はセキュリティモードに入ります。
ドップラーセンサーによる自動録画待機状態に入ります。
マルチパワーボックス接続可能。
別売りのマルチパワーボックスを接続することにより 車のバッテリーに負担をかけることなくセキュリティ動作ができます。
NEXTEC マルチパワーボックス BP−5はコチラから 使用上のご注意 ※夜間撮影を行う際は、赤外線LED付き、または赤外線ユニット接続のドライブレコーダーを ご利用下さい。
※ご使用になられるドライブレコーダーは「セキュリティモード」にして、録画開始時のランプや音をOFFにすることを オススメいたします。
対応機種 「FT-DR ZERO」「NX-DRW10/10H」 を除く、F.R.C.社ドライブレコーダー全機種 主な仕様 電源電圧 DC+12V 消費電流 7mA(定常時) 37mA(セキュリティ動作中) アース方式 マイナスアース方式 保護回路 +12V入力 1.5A(自動復帰型) +12V出力(2系統) 各1A(自動復帰型) センサー感度 L(低感度) M(中感度) H(高感度) の3段階切り替え 寸法 約63(W)×41(H)×52(D) mm(突起部除く) 重量 約 46g(取り付けステー除く) 内容物
楽天で購入12,800円(税込み)
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